手の指のこと 染色体異常だから?

はちななちゃんの手の小指が短いです。
どれくらいかと言われると、隣の薬指の半分くらい。
自分の手の指をみると、薬指の3分の2以上はありそう。

当時は特に気になることもなく、ただただ、8番染色体異常症や口唇口蓋裂が気になって、目が行かなかったんだと思います。
生まれたばかりのころの写真は、寝ている様子や、じぃ〜っと一点を見ている様子が多く、お顔ばかり気になってそちらにピントがあっていました。しかし、今になってよくよく見てみると、ほとんどの写真で小指が「ピンッ」と立っています。他の4本の指はしっかりにぎっているのに。

おもちゃをもっているときも小指が「ピンッ」
でも握力ないからおもちゃがすぐ落ちてしまいます。握るときは小指の力が大事っていいますよね。
ごろごろ、わさわさしていて手を「ぐー」にしても、小指が「ピンッ」
両手ぐーがお腹の近くにあると、なにかの印を結んでいるみたい。(前世は忍者か)
なんなら、だっこしているときも、ゆらゆらする椅子に座っている(横になっている)時でも両手はぐーで、小指が「ピンッ」

病院の先生から「指をにぎにぎしてくださいね」「ゆっくり少しずつまげてあげてくださいね」と、言われていました。

指をにぎにぎにぎ
ゆ〜っくり 指をククっと曲げてみる

本人はどんな感じだったのだろう。でもごめんね。他のことが多すぎてあまりできなかったね。

赤ちゃんは親指をモグモグハムハムするものだと思っていました。
はちななちゃんを見ていて、みんな何故親指なのかわかった気がします。
きっと口が小さいから。

はちななちゃんは、親指だけではありません。口唇口蓋裂の影響でお口が広いです。
なので、指が2本入ります。人差し指と中指が。
そして鼻の穴に小指が刺さります。曲がらないから。たまに目に刺さりそうになっていました。
刺さることがなくて本当によかった。

どんな時でも小指が「ピンッ」としてよく突き指や骨折しなかったなと思います。
だれもが何の気なしに歩いていると、机の角に足の小指をぶつけます。
言葉を失うほど足が痛い。泣きそうになるくらいに。
もしかしたら、抱っこしている時にぶつけてしまっていたのではないかと、今更不安がよぎります。
当時は泣いていても、お腹が減っているのか、眠いのか、おむつなのか、ただただ機嫌が悪いのかわかりませんでしたので。

写真を見返ると、当時は全然気づいていなかったなと思います。どれもこれも小指が「ピンッ」となっています。一切のぶれもなく。お顔の特徴ばかりに目が入っていましたが、小指も十分特徴的です。怪我しないように願っています。

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